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〒340-0043 埼玉県草加市草加4-5-1 ごとう整骨院内
ようこそ、自律神経リラクゼーション療法協会のホームページへ。
自律神経リラクゼーション療法?では、薬を使わずに手技とカウンセリングによって自律神経失調症を始めとする自律神経系の症状や不定愁訴と呼ばれる症状を改善します。
自律神経リラクゼーション療法とは脳や神経に栄養を与えている脳脊髄液の循環を改善することにより、神経系の様々な症状を改善する治療法です。
特に自律神経系の症状(頭痛・めまい・不眠・耳鳴り・食欲不振・体がだるい等)に改善がみられます。
また、その他の症状も適応があります。(一般的に不定愁訴と言われる症状や、うつ・パニック障害等)
肩こり・頭痛・不眠・めまい・耳鳴り・動悸・生理不順・頭重感 ・味覚異常 ・疲れ目・目の乾き・のどの異物感・立ちくらみ・のぼせ・冷え・血圧の上下・息苦しい・胃の不快感・便秘・下痢・手足のしびれ・手足の痛み・手足の冷え・多汗・汗が出ない・冷や汗・頻尿・尿が出にくい・インポテンツ・ 筋肉の痛み・関節の痛み・全身倦怠感・微熱・食欲がない・すぐ目が覚める・起きるのがつらい・不安になる・イライラする・落ち込む・怒りっぽくなる・集中力がない・やる気がでない・ささいなことが気になる・記憶力や注意力が低下する・すぐ悲しくなる等々
現在の医学の検査(CT・MRI画像等・血液検査等)で異常が見られないものの、症状が持続するような患者さんに対する治療になります。(検査では異常が見られないが、症状が認められる患者さん)
痛みを感じることなく治療できますのでご安心下さい。
心因性の症状で、さまざまなストレスや不安から引き起こされ、種々の自律神経系の不定愁訴であり、特に原疾患を特定できない場合(検査しても何も所見がない)に用いられる。
西洋医学の医師は、各種の検査をしても何も所見がない場合「自律神経失調症」と病名をつけます。
ようは「訳がわからない」場合につけられます。「私にはわかりませんよ」といっているのと同様です。
そのまま薬も出さずに放置してくれればまだ良いものの、「これで楽になりますよ!」と言ってベンゾジアゼピン系という精神薬を処方されます。
これが地獄の入り口です。この薬を飲むことによって、薬に依存し、副作用に悩まされていきます。
欧米ではベンゾジアゼピン系の薬は厳しい規制がありますが、日本はまだまだ甘いです。最近ようやく多剤処方を気をつけるようにとの通達が出ましたが、医師が「必要です」と言えば多剤処方ができてしまいます。
薬に頼らず、自分の体・精神を改善し、健康な生活を取り戻しましょう!
アシュトンマニュアルとはベンゾジアゼピン離脱治療のための手順書です。精神薬を飲んでいて断薬しようと思っている方は是非一度お読みになって下さい。
http://www.benzo.org.uk/amisc/japan.pdf
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